カルチャー&スポット
映画やアート、カフェ、イベントなど、多様な人々がつながるカルチャーと居場所を紹介します。
2026年7月17日(金)19時から21時にかけて、新宿駅東口の広場(キャットボード前)でPRIDE ACT JAPANによる「同性婚を願う街頭アクション」が行われました。同性婚の実現というひとつのゴールに向けて連帯するプラットフォームとして始動した団体で、今回はPROTEST RAVEとの合同開催となり、DJ POIPOI、NEKO MAFIAが会場を音楽で盛り上げました。
「Spectrosynthesis(スペクトロシンセシス)」という名は、光が虹色に分散する現象を指す「スペクトラム」と、アイデアや物質を統合するプロセスを意味する「シンセシス」、さらには植物が光を糧に生命を育む「光合成(フォトシンセシス)」を掛け合わせた造語です。
自然と建築の調和が美しい朝鮮王朝の宮殿、昌徳宮(チャンドックン)から一本外れた通りにセレクトショップ「Water and Air」はあります。「私たちはクィアだ。そして、クィアであることは美しい」という信念に基づき、美しさと独創性を探求する作品を展示・販売しています。
韓国プライドマンスの熱気を街に感じる6月。ソウル・クィア・パレード(以下、SQP)の開催日である13日の夜には梨泰院(イテウォン)エリアで後夜祭としてパーティーが複数開かれ、ダンスフロアではこの日を祝うようなDJやドラァグパフォーマンスなどが行われました。
6月13日(土)、韓国・ソウルの鐘路(ジョンロ)〜市庁(シチョン)エリアを中心に行われたクィアパレード。行進は午後4時から開始され、約3kmにわたって行われました。
先頭にはレインボーフラッグを付けたバイク隊が道を先導し、その後ろを大きなレインボーの幕を持った人たちが追います。参加者を奮い立たせる太鼓隊「ホランイ」のパフォーマンスは圧巻で、リズムよくそろったビートがパレードの始まりを告げます。
毎年6月、ソウルの鐘路〜市庁周辺ではレインボーフラッグがはためきます。K-POPのビートが鳴り響き、ドラァグクイーンたちがデコレーションされた台車で舞い、LGBTQIA+当事者とアライ(支持者)が入り混じって声を上げる……韓国最大のLGBTQIA+イベントであるソウル・クィア・カルチャー・フェスティバル(Seoul Queer Culture Festival、以下SQCF)です。
(前編はこちらから) Pride Festivalの1日目となる6月6日(土)、代々木公園イベント広場と野外ステージにてイベントが開幕しました。今年の出展ブース数は217組にのぼり、昨年の209組を上回る規模になりました。 1日目は雲ひとつ…
アジア最大級のLGBTQIA+の象徴となるイベント、Tokyo Pride。今年も代々木公園イベント広場ほかで開催され、Paradeには主催報告で約1万5千人が参加・行進しました。 Tokyo Prideを語るうえで欠かせないのは、前身であ…
東京・高円寺の雑居ビル4階に、ひとつの小さな宇宙があります。「Dig A Hole Zines(以下、Dig A Hole)」は、上海でレコードショップ「Uptown Records」を営んでいたアメリカ・カリフォルニア出身のSaccoと中国・上海出身のSophiaのふたりが2023年、高円寺に開いた、インディペンデントなZINEのクリエイターと独立出版をサポートするDIYショップ&ワークスペースです。
近年、ポップカルチャー業界では、マイノリティのキャラクターを当事者の俳優たちが演じるべきだという考え方から「当事者キャスティング」が注目されています。本記事では、当事者キャスティングとはなにかお伝えしたうえで、重視される理由や課題、実際に当事者キャスティングされた事例を紹介します。
