投稿者: 大雪譲司(たいせつじょうじ)

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教育業界での指導経験とFP資格を活かし、社会課題をわかりやすく伝える記事を執筆している。これまでSDGs関連を含む100本以上の記事制作に携わり、環境・貧困・経済格差など幅広いテーマのコラムを執筆。正確性と読者視点を重視し、理解と行動につながるコンテンツを提供する。

同性のパートナーと二人暮らしを始めるとき、多くの人が最初に立ち止まるのが入居申込書の「続柄」の欄です。日本ではまだ同性どうしの結婚が認められておらず、二人の関係を書き表す言葉が用意されていません。部屋探しから契約までのどこでつまずきが起きるのか、そしていま何が使えるのかを順にたどります。

LGBTへの支援というと、自治体のパートナーシップ制度や相談窓口を思い浮かべる方が多いかもしれません。けれども、行政の手が届きにくい部分を日々支えているのが、民間のNPOや支援団体です。この記事では、こうした団体がどんな支援を行っているのか、そして「利用する」「支える」「連携する」という3つの関わり方を、立場ごとにわかりやすくご紹介します。

2023年6月に施行された「LGBT理解増進法」。名前は聞いたことがあっても、具体的に何が決まり、私たちの生活がどう変わったのかは意外と知られていません。この記事では、法律の内容や「理念法」としての性格、施行から3年経った今も残る課題を、公的資料に基づいてわかりやすく整理します。

「男なんだから泣くな」「女の子らしくしなさい」。誰もが一度は耳にしたことのある言葉かもしれません。なぜ私たちは性別によって異なる振る舞いを求められるのでしょうか。この記事では、ジェンダー規範が生まれた背景と、いま少しずつ変わりつつある社会の動きを明らかにします。