クィア・アート展「Spectrosynthesis Seoul」をレポート。74組のクィアアーティストによる合同展kai2026/08/04 「Spectrosynthesis(スペクトロシンセシス)」という名は、光が虹色に分散する現象を指す「スペクトラム」と、アイデアや物質を統合するプロセスを意味する「シンセシス」、さらには植物が光を糧に生命を育む「光合成(フォトシンセシス)」を掛け合わせた造語です。
ものづくりと偏愛を感じるセレクトショップ閑静な昌徳宮エリアに佇む「Water and Air」kai2026/07/27 自然と建築の調和が美しい朝鮮王朝の宮殿、昌徳宮(チャンドックン)から一本外れた通りにセレクトショップ「Water and Air」はあります。「私たちはクィアだ。そして、クィアであることは美しい」という信念に基づき、美しさと独創性を探求する作品を展示・販売しています。
パレードデーの夜もHotに。梨泰院のパーティー「Seoul Pride After Party2026」をレポートkai2026/07/20 韓国プライドマンスの熱気を街に感じる6月。ソウル・クィア・パレード(以下、SQP)の開催日である13日の夜には梨泰院(イテウォン)エリアで後夜祭としてパーティーが複数開かれ、ダンスフロアではこの日を祝うようなDJやドラァグパフォーマンスなどが行われました。
抵抗と祝祭のかたち。ソウル・クィア・パレード 参加レポート〈後編〉kai2026/07/16 6月13日(土)、韓国・ソウルの鐘路(ジョンロ)〜市庁(シチョン)エリアを中心に行われたクィアパレード。行進は午後4時から開始され、約3kmにわたって行われました。 先頭にはレインボーフラッグを付けたバイク隊が道を先導し、その後ろを大きなレインボーの幕を持った人たちが追います。参加者を奮い立たせる太鼓隊「ホランイ」のパフォーマンスは圧巻で、リズムよくそろったビートがパレードの始まりを告げます。
抵抗と祝祭のかたち。ソウル・クィア・カルチャー・フェスティバルの25年〈前編〉kai2026/07/13 毎年6月、ソウルの鐘路〜市庁周辺ではレインボーフラッグがはためきます。K-POPのビートが鳴り響き、ドラァグクイーンたちがデコレーションされた台車で舞い、LGBTQIA+当事者とアライ(支持者)が入り混じって声を上げる……韓国最大のLGBTQIA+イベントであるソウル・クィア・カルチャー・フェスティバル(Seoul Queer Culture Festival、以下SQCF)です。
「多様性と平等がひらく未来」。過去最大規模で問いかけた、平等に生きる権利 Tokyo Pride2026〈後編〉kai2026/06/24 (前編はこちらから) Pride Festivalの1日目となる6月6日(土)、代々木公園イベント広場と野外ステージにてイベントが開幕しました。今年の出展ブース数は217組にのぼり、昨年の209組を上…
「多様性と平等がひらく未来」。過去最大規模で問いかけた、平等に生きる権利 Tokyo Pride2026〈前編〉kai2026/06/23 アジア最大級のLGBTQIA+の象徴となるイベント、Tokyo Pride。今年も代々木公園イベント広場ほかで開催され、Paradeには主催報告で約1万5千人が参加・行進しました。 Tokyo Pri…
レトロなビルに佇む「Dig A Hole Zines」で多様なクィアカルチャーに触れてみる。kai2026/05/28 東京・高円寺の雑居ビル4階に、ひとつの小さな宇宙があります。「Dig A Hole Zines(以下、Dig A Hole)」は、上海でレコードショップ「Uptown Records」を営んでいたアメリカ・カリフォルニア出身のSaccoと中国・上海出身のSophiaのふたりが2023年、高円寺に開いた、インディペンデントなZINEのクリエイターと独立出版をサポートするDIYショップ&ワークスペースです。
プライドはより日常へ。集う、学ぶ、滞在する拠点「Queer Space Tokyo」kai2026/05/16 「Queer Space Tokyo(以下、QST)」は特定非営利活動法人「東京レインボープライド(以下、TRP)」によって、2026年1月に東京都港区南青山で常設のコミュニティスペースとして開設されました。
NYから東京・神田神保町へ。クィアフレンドリーなカフェを楽しむ「Think Coffee」kai2026/05/01 味のある本が積み重なる古書店や、せわしないビジネス街が交差する神田・神保町エリア。この街の境界線に、ひっそりと佇んでいるのが「Think Coffee(ティンクコーヒー)」です。 Think Coff…