投稿者: kai

アバター画像

北海道出身。Any pronouns, Questioinig。Editorとして記事のライティングや動画編集、イベント企画などを行う。社会とルーツ・アイデンティティ、カルチャーを綴る独立雑誌『over and over magazine』共同編集者。趣味は中国茶。
---
・個人instagram
・over and over magazine Instagram
・VOGUE JAPAN 執筆記事
・あしたメディア執筆記事

6月13日(土)、韓国・ソウルの鐘路(ジョンロ)〜市庁(シチョン)エリアを中心に行われたクィアパレード。行進は午後4時から開始され、約3kmにわたって行われました。

先頭にはレインボーフラッグを付けたバイク隊が道を先導し、その後ろを大きなレインボーの幕を持った人たちが追います。参加者を奮い立たせる太鼓隊「ホランイ」のパフォーマンスは圧巻で、リズムよくそろったビートがパレードの始まりを告げます。

毎年6月、ソウルの鐘路〜市庁周辺ではレインボーフラッグがはためきます。K-POPのビートが鳴り響き、ドラァグクイーンたちがデコレーションされた台車で舞い、LGBTQIA+当事者とアライ(支持者)が入り混じって声を上げる……韓国最大のLGBTQIA+イベントであるソウル・クィア・カルチャー・フェスティバル(Seoul Queer Culture Festival、以下SQCF)です。

東京・高円寺の雑居ビル4階に、ひとつの小さな宇宙があります。「Dig A Hole Zines(以下、Dig A Hole)」は、上海でレコードショップ「Uptown Records」を営んでいたアメリカ・カリフォルニア出身のSaccoと中国・上海出身のSophiaのふたりが2023年、高円寺に開いた、インディペンデントなZINEのクリエイターと独立出版をサポートするDIYショップ&ワークスペースです。

前回の記事「新宿二丁目だけじゃない。東京のLGBTQ+フレンドリースペース」では、新宿二丁目だけではない東京のLGBTQ+フレンドリースペースの紹介を行いました。しかし、東京にはまだまだ共有できていな…