LGBTQ+・性のあり方
近年注目されはじめた「セクシュアルマイノリティ」という概念ですが、マイノリティにあたる人々は昔から存在していました。そして、今後も人生は続き、ライフステージは進んでいきます。高齢化社会の中で、これまで…
30代のゲイである私は、これまでの生活の中で「家族ですか?」と問われ、答えに迷った経験を何度もしてきました。特に病院や災害時といった緊急の場面では、その一言が大きな壁となって立ちはだかります。 非当事…
アウティングとは、本人の同意なく、性自認や性的指向などのセンシティブな情報を他者に伝えることです。これは、個人の尊厳を深く傷つけ、信頼関係を根底から壊してしまう行為です。しかし、このアウティングは「悪…
『キック・アス』『ヒューゴの不思議な発明』『キャリー』などハリウッドの長編作品に数多く出演した経歴を持つ俳優のクロエ・グレース・モレッツ。以前からLGBTQ+コミュニティと連帯する姿勢を明確にしていた…
30代になった今でも、雑談の中でふいに聞かれる「彼女いるの?」という一言に、答えに迷う自分がいます。ゲイである私は、LGBTQ+当事者として、この何気ない質問に心がざわつく経験を何度もしてきました。 …
パートナーシップ制度とは、同性婚が法制化されていない日本で、同性カップルが自治体に申請をすることで婚姻に近い行政サービスを受けられるというものです。本記事では、制度の詳細や現在の導入状況、手続き方法や…
仲間と喜びを分かち合う瞬間も、心の奥には打ち明けられない自分がいる。そんな葛藤を抱えながら競技に臨むLGBTQ+アスリートが日本にも多くいます。「本当の自分」をさらけ出せず、モヤモヤしながら戦い続けているのです。ここでは、現役中にカミングアウトした日本の選手たちの歩みをご紹介します。
スマホの絵文字でもよくみるレインボーフラッグは、LGBTQ+のコミュニティの連帯や誇りを象徴するアイコンです。SNSやニュースをみて「なんでレインボーなの?」「いつからシンボルになったの?」など起源を知りたくなった方もいるのではないでしょうか。この記事では、レインボーフラッグの歴史や色の意味、世界各国で浸透している事例を解説します。
毎年6月は、LGBTQ+の人々への差別や偏見をなくし、多様な生き方を尊重するための啓発活動が世界中で行われる「プライド月間」です。世界各地でパレードやイベントが行われ、日本ではTokyo Pride(旧:東京レインボープライド)が代表的な存在です。今回はその意味や歴史、参加方法を紹介します。
近年、外見による差別や偏見を指す「ルッキズム」が社会問題として注目されています。「見た目で人を判断されるのは仕方ない」「性別に合った服装をするのは当然」と考える方も多いのではないでしょうか。本記事では、ルッキズムが性の多様性に与える影響から、見た目に縛られない社会の実現まで詳しく解説します。
