投稿者: とも

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読者の方に寄り添える文章を目指し、日々学びながら執筆に取り組んでいます。 現在は保育現場で管理職を務めており、職員や保護者、子どもたちと関わる中で、相手の立場に立って考え、分かりやすく丁寧に伝える力を培ってきました。
LGBT当事者としての経験を活かした、親しみやすく温かみのある発信を得意としており、LGBTに関するテーマにも対応しています。
さらに、保育・福祉の現場で培った視点を活かし、保育や福祉に関する記事制作にも取り組んでいます。
一つひとつのご依頼に誠実に向き合い、安心してお任せいただける文章をお届けできるよう心がけています。
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カミングアウトという言葉には、どこか重たい響きがあります。それはきっと、自分の中の大切な一部を差し出すような、そんな感覚に近いからでしょう。私は30代のゲイ男性です。ここでは、そんな私自身のカミングアウトにまつわる体験を振り返ってみたいと思います。

SNSは、私のようなLGBTQ+当事者にとって、ただのネット上のツールではありません。日常でなかなか話せない本音を吐き出せる場所であり、心細いときにそっと寄り添ってくれる存在です。しかし、その居場所が安全でなければ、心はすぐに閉ざされてしまいます。ここでは、私自身の経験も交えながら、SNSに求めるものをお話しします。