福岡市は、2026年11月3日(火・祝)に福岡市科学館6階サイエンスホールで「レインボー映画会・講演会」を開くと案内しています。13時30分から16時まで(開場は13時)で、入場は無料、定員300名の事前申込・先着順です。
映画の上映、講演、トークショーを一つの午後に並べた構成で、協力はRainbow Soupです。
イベント概要
| 名称 | レインボー映画会・講演会 |
| 主催 | 福岡市 |
| 協力 | Rainbow Soup |
| 日時 | 2026年11月3日(火・祝)13:30〜16:00(開場13:00) |
| 会場 | 福岡市科学館6階 サイエンスホール(福岡市中央区六本松4丁目2番1号) |
| 入場料 | 無料 |
| 定員 | 300名(要事前申込・先着順) |
| 問い合わせ | 福岡市市民局人権部人権推進課(電話 092-711-4338) |

当日のプログラム
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 13:30 | 開会 |
| 13:35〜 | 映画「息子と呼ぶ日まで」(2024年/日本/25分、日本語字幕あり) |
| 14:10〜 | 東郷潤さん・東郷結香さんによる講演(手話通訳・要約筆記あり) |
| 15:20〜 | 黒川鮎美監督と東郷潤さん・東郷結香さんによるトークショー(手話通訳・要約筆記あり) |
申込
| 方法 | 期限 |
|---|---|
| ウェブ | 2026年9月18日(金)〜10月30日(金)。申込フォーム |
| FAX・はがき | 2026年10月30日(金)必着。1通につき4名まで |
- 記載するのは「レインボー講演会」、参加人数(代表者を含む)、代表者の氏名・電話番号・メールアドレス。車いすで来場する場合はその旨を明記する
- FAXは092-733-5863。郵送は〒810-8620 福岡市市民局人権部人権推進課宛て(住所不要)
- 定員超過で入場できない場合のみ連絡がある。申込後に連絡がなければ、当日来場する
- 当日、定員に満たない場合は入場できる
- 会場に駐車場の準備はない。公共交通機関で来場する
福岡市は、性の違いを含む多様性を認め合うことをまちづくりの方針にしています。案内では、性的マイノリティのなかに、差別や偏見への恐れから自らを明かさず暮らす人や、子どもの頃からの戸惑いを表に出さない人が多いとしています。見かけ上は周りにいないように思えても、本人が言えないまま生活している場合がある、という見方がこの催しの背景です。
講演だけの会ではありません。上映作「息子と呼ぶ日まで」は、生まれたときに割り振られた性別への違和感を持つトランスジェンダーの男性と家族を描いた2024年の短編です。主人公は、トランスジェンダー当事者に限った一般公募オーディションで選ばれた、演技未経験の合田貴将さんが演じます。監督の黒川鮎美さんにとっては、国内外で15個の賞を受けた「手のひらのパズル」に続くLGBTQ+をテーマにした2作品目で、企業や自治体など70箇所ほどで上映されています。続く講演の東郷潤さんは、幼い頃から自身を男の子として認識しながら約30年間誰にも言えず、30歳で家族や友人、職場にカミングアウトし、戸籍の変更を経て結婚しています。現在はまぐろ屋を営みながら、学校や企業で講演しています。東郷結香さんとは2019年に結婚しており、二人の体験と、監督を交えたトークが午後の後半です。講演とトークには手話通訳と要約筆記があります。
映画の上映と、東郷さん夫妻の講演・トークを聞きたい人向けです。ウェブ申込は10月30日まで、FAXとはがきは同日必着です。参加を検討される方は、申込フォームから手続きしてください。

