認定NPO法人エッジは、発達障害の特性を背景から学び、こどもへの理解を深めるためのeラーニング講座「発達障害のこどもを理解する講座」の2026年中期生募集を開始しました。
ADHD、ASD、LD/ディスレクシアなどを個別に切り分けるのではなく、「一人のこどもの中で重なり合う特性」として理解することを重視した内容となっています。
講座概要
- 講座名:発達障害のこどもを理解する講座
- 主催:認定NPO法人エッジ
- 申込期間:2026年4月25日~7月31日
- 受講期間:申込・決済後~2026年8月31日
- 学習形式:eラーニング(動画視聴)
- 講座数:全8講座
- 視聴時間:約9時間30分
- 受講料:一般22,000円(税込)
※学生・教員・支援員向け割引あり - フォローアップ講座:2026年9月12日開催予定
本講座では、「何度言っても忘れてしまう」「授業に集中できない」「読み書きが苦手」といったこどもの行動を、“努力不足”としてではなく、脳の多様性(ニューロダイバーシティ)の視点から理解することを目指しています。

講座では、ADHDやASD、LD/ディスレクシアなどの基礎知識に加え、合理的配慮や身体性、心の受け止め方など、多角的なテーマを学ぶことができます。
また、ディスレクシア支援に長年取り組んできた団体ならではの知見をもとに、「一部の特性だけを見るのではなく、こどもを“まるごと理解する”ことの大切さ」を重視している点も特徴です。
受講者からは、「“困りごと”ではなく“その子らしい違い”として理解できるようになった」「合理的配慮は特別扱いではなく権利だと学べた」といった声も寄せられています。
発達障害やニューロダイバーシティへの理解は、学校や家庭だけでなく、社会全体で広がりつつあります。一方で、「できない理由」を本人の努力不足として受け取ってしまう場面は、今も少なくありません。
性的マイノリティを含め、多様な特性や背景を持つ人が安心して暮らせる社会を考えるうえでも、「違いを知ること」や「背景を理解すること」は重要な視点のひとつと言えそうです。保護者や教育関係者、支援者にとって、理解を深めるきっかけとなる講座として注目されます。
関連リンク
- 講座申込ページ https://npoedge-hattatsu202602.peatix.com
- 認定NPO法人エッジ 公式サイト https://www.npo-edge.jp/
- お問い合わせ https://npo-edge.jp/contact/

