福島県福島市で、LGBTQ+をはじめとする性的マイノリティの存在を可視化し、多様な性への理解を広げる「ふくしまレインボーマーチ2026」が、2026年11月14日(土)に開催されます。
今年のテーマは「True Colors~はなれていても、ひとりじゃない~」。2025年はマーチの開催を見送っていましたが、2026年は福島市の「さんかく広場」を会場に再開します。
今回は事前予約を行わず、当日会場で受付を済ませることで参加できる予定です。
「はなれていても、ひとりじゃない」今年のテーマに込めた思い
「ふくしまレインボーマーチ」は、性的マイノリティを含む多様な人々が、安心して自分らしく暮らせる福島県を目指すプライドマーチです。「福島でありのままで生きて、福島をみんなの居場所にしたい」という思いから、2020年に活動を開始しました。
性的マイノリティの存在を地域社会に可視化し、性の多様性に関する理解を促進することで、誰もが安心して暮らせる地域づくりにつなげることを目指しています。
また、さまざまな事情で福島県外へ移住した当事者にとっても、安心して帰ってこられる故郷となることを願い、活動を続けています。
開催概要
- イベント名: ふくしまレインボーマーチ2026
- 開催日: 2026年11月14日(土)
- 開催場所: さんかく広場(福島県福島市)
- テーマ: True Colors~はなれていても、ひとりじゃない~
- 参加方法: 事前予約不要。当日会場の受付で参加手続き
- 主催: ふくしまレインボーマーチ
- 公式サイト: ふくしまレインボーマーチ公式サイト
※開催時間やパレードの詳しいルートについては、確認できた公式サイトのテキスト情報だけでは確定できませんでした。参加前に公式チラシや最新のお知らせをご確認ください。
誰もが自分らしく暮らせる福島へ
性的マイノリティが安心して暮らせる地域社会をつくるためには、当事者の存在を知り、日常の中で理解を深めていくことが重要です。一方で、自分のセクシュアリティを公表することが難しい人や、地域社会とのつながりを持ちにくい人もいます。そのため、プライドマーチは、参加する人だけでなく、参加できない人の存在にも思いを寄せる機会となります。
2025年の休止を経て再開される今回の「ふくしまレインボーマーチ2026」は、福島で暮らすLGBTQ+当事者やアライが再びつながり、多様な性への理解を地域に広げる一歩となりそうです。今年は事前予約が不要となっているため、参加を検討している方は、公式サイトで最新情報を確認のうえ、会場を訪れてみてはいかがでしょうか。


